聖蹟桜ヶ丘に「くさびや」がプレオープン!マメトラの息吹を感じるおむすびカフェをレポート

くさびやのおむすび「MOGMOGセット」

聖蹟桜ヶ丘の大栗川沿いに「くさびや」さんが、2021年6月21日(月)にプレオープンします。

ここはおむすびを中心とした、食事をしながらゆっくりと読書や仕事もできるカフェスペースです。今回はプレオープンを前に中を取材させていただきました。

「Mametra」の息吹を感じるおむすびカフェスペース

京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から徒歩6分、大栗川沿いに見えてくる白い建物。こちらが新たにオープンする「くさびや」さんです。

こちらのお店は以前、古着やデリなどを販売するお店「Mametra(マメトラ)」さんがありましたが、今年3月に惜しまれつつ閉店してしまいました。

こちらは「Mametra」さんの常連客だった、くさびや代表の木内さんがこの場所を引き継ぎ、新たなお店として、オープンさせたお店です。

「くさびや」の店内

「くさびや」の店内

さっそくお店の中へ。座席数はカウンター席を入れて16席(※プレオープン時は前後する予定)。

代表を務める木内さんの本業はWeb制作で、以前から交流する場所を作りたいなと思っていたそうです。

そんな中「Mametra」さんの閉店の報せを受けて「この場所が好きだったので、別の場所になるのが悲しくて、自分がやるしかないと思いました」と決意。「Mametra」さんのお店の方に、熱い思いを伝えたところ、お店の引き継ぎが決まったそうです。

「くさびや」の店内

カウンターは、以前のお店の名残がよく残っています。

木内さんは聖蹟桜ヶ丘に仕事ができるカフェがあまりないと感じていて、そんな場所があればいいなと常々思っていたそうです。

そうしたことから、出来るだけ以前のお店の空気感を残しつつ、大きなテーブルを入れ、食事だけでなくゆっくりと読書や仕事もできるカフェスペースに生まれ変わりました。

木内さんは「ここがテレワークしている人たちの拠り所になれば」と話していて、将来的にはトークショーや、ライブ、結婚式2次会などのイベント貸し切りや、「Mametra」さんがやられていたアートギャラリーや古着の販売も考えているそうです。

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「くさびや」の店内

窓側の席は4人がけと2人がけのテーブル席があります。

準備期間中にもかかわらず、「Mametra」さんに通っていたお客さんからは「早くお店に行きたい」とメッセージをもらうなど、オープンを待ちわびている方が多いそうです。「Mametra」さんは、それだけ多くの方に愛されていたお店だったんですね!

窓側の席は大栗川と霞ケ関橋がよく見える座席です。

この日はこちらで「くさびや」さんでいただける、週替りのおむすびメニューをいただきました。

MOGMOGセット(1,000円税込)

MOGMOGセット
MOGMOGセット

「くさびや」さんでは2種類の食事メニューがあります。まずは「MOGMOGセット(1,000円税込)」

こちらは、おむすびが2つと小鉢のおかず2品、スープまたは味噌汁にピクルスがついたセットです。

おむすびは6〜7種類の中から、おかずも4種類の中から選べるそうで、週によってその内容が変わるそうです。

カリカリ梅としらすの雑穀米おにぎりと、和風ツナマヨおにぎり

この日いただいたおむすびは、カリカリ梅としらすの雑穀米おむすびと、和風ツナマヨおむすび。

「くさびや」さんでは「おにぎり」ではなく、「人々を結ぶ」という意味で「おむすび」と読んでいるそう。

生姜焼きと高野豆腐

おかず2品は生姜焼きと高野豆腐。

スープまたは味噌汁は具だくさんの「とん汁」

スープまたは味噌汁は具だくさんの「とん汁」でした。

自家製のピクルス

みずみずしい自家製ピクルスもおいしい。

どの料理もほっとくつろげる味わいで、まるで実家に帰ってきたかのような、安心感がありました。

PAKPAKセット(700円税込)

PAKPAKセット
PAKPAKセット

続いて「PAKPAKセット(700円税込)」。こちらは、おむすび2つとスープまたは味噌汁、ピクルスがついたセットになっています。

今後は同じく多摩市内にある青木農園さんや、つながりのある生産者さんの野菜を使った、料理を提供していくそうです。

また、ドリンクも聖蹟桜ヶ丘のコーヒー専門店「tak beans」さんにお願いし、おむすびに合う水出しコーヒーや、仕事用にシャキっと出来る水出しコーヒーを提供する他、梅シロップジュースや、しそジュースといった「季節のジュース」も楽しめるそう。

ゆくゆくは、お酒やおつまみも楽しめるバースタイルも考えているそうです。

「くさびや」の木内さん(写真右)と来住野さん(写真左)
「くさびや」代表の木内さん(写真右)と、店長の来住野さん(写真左)

調理を担当する店長の来住野さんも「Mametra」さんの常連客だったおひとり。

「(Mametra)閉店の話を聞いて、自分でやりたいなと思っていたんですけど、Mametraが偉大すぎて、私だけでやるのはちょっと荷が重かったんです。木内さんが「くさびや」の調理担当を探していると聞いて、それなら出来ると思って引き受けました」と話していました。

代表の木内さんは「店名の由来である「くさび」という言葉には、モノとモノをつなげる役割があります。Mametraがそうであったように、近所の方やこの場所が好きな方が気軽に来て、そこからまた新しい輪が広がっていくような場所にできれば」と話していました。

「くさびや」さんは、常連客だったおふたりが「Mametra」さんの意思を引き継いで創り出す、新たな街の「拠りどころ」となるカフェとなりそうですね!

くさびや

所在地:東京都多摩市関戸4-34-15
営業時間:プレオープン中は12:00〜16:00(L.O.15:30)
定休日:水、日曜日
お店公式SNS:TwitterInstagramFacebookページ

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