稲城長沼駅前で「南武線ビアマルシェ2023」が10/13(土)から開催!沿線の10ブルワリーが集結



メインビジュアル(製作:稲城市在住のイラストレーター「YOSSAN」)
メインビジュアル(製作:稲城市在住のイラストレーター「YOSSAN」)

JR南武線「稲城長沼駅」南口からすぐの「いなぎペアパーク」にて、「JR南武線」をテーマにした初のクラフトビールイベント「南武線ビアマルシェ2023」が、2023年10月13日(金)~14日(土)の2日間開催されます。

SPONSORED LINK
LIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社

JR南武線沿線の10ブルワリーが集結

株式会社JR中央線コミュニティデザインと東日本旅客鉄道株式会社八王子支社が主催するこちらのイベントでは、南武線沿線に次々と誕生するマイクロブルワリーに着目し、沿線地域を中心とする10ブルワリーが集結。約40種類の多彩なクラフトビールを味わえるほか、

キッチンカーが出店して美味しいフードの提供や稲城市観光協会のブース出店も予定しています。

【出店ブルワリー】立飛麦酒醸造所(立川駅)/ 坂道ブルイング(立川駅)/ 稲田堤麦酒醸造所(稲田堤駅)/ ブリマーブルーイング(久地駅)/ みぞのくち醸造所(武蔵溝ノ口駅)/鍵屋醸造所(武蔵中原駅)/ 東海道 BEER 川崎宿工場(川崎駅)/KUNITACHI BREWERY(国立駅)/ 26K Brewery(武蔵境駅)/ OGA BREWING(三鷹駅)

【出店フード】いつつ(キッチンカー)/ 銀座六丁目、フライの家。湘南店(キッチンカー) / 地酒本舗 小島屋(日本酒) ■協力:稲城市観光協会(いなぎ発信基地ペアテラス出店)

今年からJR南武線稲城長沼駅でもホップ栽培
今年からJR南武線稲城長沼駅でもホップ栽培

中央線・南武線では、駅や車両センター(武蔵境駅、東小金井駅、三鷹車両センター、稲城長沼駅)で働く社員が、JR敷地内の空き地を活用してホップ栽培・クラフトビールづくりに取り組む「ぽっぽやエール」プロジェクトを推進。

今年からは「稲城長沼駅」でもホップを栽培しているそうで、今回のイベントでは「武蔵境駅」で駅社員が水やりや手入れを行い、手塩にかけて育てたホップで醸造したオリジナルエール「ぽっぽやエール」が初お披露目されるそうです。

南武線ビアマルシェ2023

開催日時:2023年10月13日(金)16:00~21:00(L.O 20:45)
10月14日(土)11:00~20:00(L.O 19:45) ※小雨決行・荒天中止
開催場所:いなぎペアパーク(JR「稲城長沼駅」南口からすぐ)
主催:株式会社JR中央線コミュニティデザイン、東日本旅客鉄道株式会社八王子支社
後援:稲城市、一般社団法人稲城市観光協会、稲城市商工会
入場料:無料
南武線ビアマルシェ2023(特設サイト)

あわせて読みたい

\ この情報をシェアしよう! /
ABOUT US
多摩ポン編集部
東京・多摩エリアの開店・閉店情報、イベント情報、グルメ情報、地元ニュース、気になる生活情報をお伝えします!東京都多摩市エリア在住15年以上。