多摩都市モノレール株式会社は、開業25周年記念企画として「夜景列車」を2023年12月9日(土)に運行します。
日本夜景遺産を眺めながら、多摩地域のクラフトビールと日本酒を嗜む
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多摩モノレールは今年8月に(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー内の「日本夜景遺産」にて「施設型夜景遺産」の部門で多摩地域で唯一の日本夜景遺産地に認定されたばかり。
イベント当日は上北台駅から発車して、日本夜景遺産に認定された多摩モノレールからの美しい夜景を眺めながら、多摩地域で作られたクラフトビールと日本酒、軽食が楽しめるそうです。
- 立飛ピルスナー 330ml(立飛麦酒醸造所)
- 立飛ゴールデンエール 330ml(立飛麦酒醸造所)
- 多満自慢 純米大吟醸「東京酒造」 300ml(石川酒造株式会社)
- 澤乃井 本醸造大辛口 300ml(小澤酒造株式会社)
- ミネラルウォーター
- 軽食
料金は1人7,000円税込。参加応募は「多摩モノレール」公式サイト内のフォームから11月26日(日)まで募集中。応募者多数の場合は抽選となるそうです。
夜景列車
運行日時:2023年12月9日(土)16時58分~18時55分
集合場所・受付時間:多摩モノレール「上北台駅」改札外 16時20分~16時40分
運行経路:上北台駅 ⇒ 多摩センター駅(約50分間停車・折り返し)⇒ 立川北駅 ※多摩センター駅では多摩地域の特産品を販売。
料金:お一人様7,000円(税込) ※受付時に現金で支払い。
募集定員:132名(1グループ2名様または4名様)
※20歳未満の方(乳児・幼児含む)は参加できません。