京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から徒歩2分の「関戸公民館8階 ヴィータホール」にて多摩市公民館50周年記念事業「近年の異常気象と気候変動 ~気候変動問題について日本のテレビ放送はどう伝えてきたのか~」が2024年3月9日(土)に開催されます。
気象予報士・キャスターの井田寛子さん特別講演会
これは多摩市公民館50周年記念事業のひとつ。
当日はNHK大阪局でキャスター兼気象予報士として「ニュースウオッチ9」に出演したほか、現在は気象予報士・キャスターとして活躍中の井田寛子さんが登壇。
急激な気候変動を実感せざるを得ない昨今。環境問題を「メディア」はどのように伝えてきたのか、これからメディアの情報とどう向き合いながら環境問題を考え、行動していくべきかを学ぶ講演会となりそうです。
定員は200名(参加費無料)。参加申込みは下記、多摩市HP内の申込みフォームから2月25日(日)まで募集しています(※申込多数の場合は抽選)
近年の異常気象と気候変動 ~気候変動問題について日本のテレビ放送はどう伝えてきたのか~
開催日時:2024年3月9日(土曜日)午後2時から午後4時まで(開場:午後1時30分)
開催場所:関戸公民館8階 ヴィータホール
アクセス:京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」西口から徒歩2分
井田寛子氏特別講演会「近年の異常気象と気候変動 ~気候変動問題について日本のテレビ放送はどう伝えてきたのか~」|多摩市公式ホームページ