調布市深大寺にある「鬼太郎茶屋」さんが2024年8月4日(日)をもって、現店舗での営業を終了。休業すると発表しました。
8/4(日)をもって現店舗の営業を終了。休業へ
皆様へ
大切なお知らせです。鬼太郎茶屋
\\ 🏡休業します🏡 //急なお知らせとなりますが
営業再開を目指して
スタッフ一同頑張ります✨!拡散のご協力
よろしくお願いします👻 pic.twitter.com/5uRTLYEaBq— 【公式】鬼太郎茶屋 (@kitarochaya) July 24, 2024
調布市は『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるさんが50年以上住まわれた地。2003年オープンの「鬼太郎茶屋」は深大寺の参道にある象徴的なお店のひとつですが、20年営業していることから老朽化が進み、今後大きな災害などが発生した際にお客さんの安全を確保する事が困難な状況となったため、現店舗での営業を終了を決めたとしています。
その上で「一日も早く新店舗での営業再開にむけて従業員一同尽力する所存でございます」と、新たな店舗での営業再開を目指すとしています。
「閉店」ではなく、あくまでも新店舗再開までの休業とのことで少し安心しましたが、作品の世界観が感じられるお店が新店舗でどのようになるのかが気になるところですね。
営業再開の詳細については決まり次第、HPなどでお知らせするとしています。
8/4(日)追記:今年の秋に営業再開決定!
鬼太郎茶屋
\\🎊秋に再開決定🎊//今年の秋には移転して
鬼太郎茶屋は再開👻✨移転場所については
今後SNSで発表します🍃みなさんお楽しみに♪♪♪ pic.twitter.com/EZklZ5JMyu
— 【公式】鬼太郎茶屋 (@kitarochaya) August 4, 2024
今年の秋に営業再開することが発表されました。
移転場所は今後、SNSで発表するとしています。
追記:調布駅近くの天神通り商店街に11/20(水)に移転オープンします!
©水木プロ
鬼太郎茶屋
所在地:東京都調布市深大寺元町5丁目12−8