
多摩ポンのお店訪問シリーズ。
今回は京王永山駅・小田急永山駅から徒歩15分の多摩市・諏訪名店街にある団地のほとりの英国風カフェ「PUDDLEBY(パドルビー)」さんを取材してきました。
2025年12月15日にオープンしたこちらのお店は、落ち着いた時間を楽しめる“本とカフェ”の空間です。
PUDDLEBY(パドルビー)の店内

早速、店内へ。入ってすぐのところはテラススペースになっています。

映画のワンシーンのようなこちらの席でもカフェが楽しめます。

もうひとつの入口があって、ここから店内に入っていきましょう。

中に入ると、思わず息を呑むような空間が広がっていました。お店の内装はグラフィックデザインなどを手掛けるオーナーさんが、約2年かけて作り上げたそうです。
子どもの頃から英国の児童文学に親しんできたオーナーさんは、「ドリトル先生」シリーズに登場する、イギリスのどこかにある架空の町「PUDDLEBY(パドルビー=沼のほとり)」にちなんで、“団地のほとり”のカフェとして、この場所にオープンさせたそうです。

オーナーさんお手製の本棚には小説をはじめ、たくさんの本がずらりと並んでいて、店内利用の方は自由に読むことができます。

座席は4人がけのテーブル席や、

読書にぴったりの落ち着いた席もありました。テーブルや棚の上に置かれた小物を眺めるだけでも楽しい♪

店内には、心地良いジャズが静かに流れています。

カウンター席にも文庫本が並び、一人でゆっくり過ごしたい方にもおすすめです。
PUDDLEBY(パドルビー)のメニュー

メニューはこちら。ホットサンドやカレーライスのほか、英国発祥の「クランペット」といったお食事が並びます。ドリンクは紅茶やハンドドリップのコーヒー、英国ビールも置いてあります。

スイーツメニューは日替わりでこの日は2種類。キャロットラペや英国風ポテサラ、ミートローフといったバースナックもありました。

さらに「オーツビスケット」や「ショートブレッド」など、テイクアウトできる焼き菓子も販売しています。
クランペットとソーセージのプレートとスイーツをいただきます!

この日は「クランペットとソーセージのプレート」と、本日のスイーツの「レモンドリズルケーキ」と「カントリースコーン」、さらに「ヨークシャーティー」を試食させていただきました!

「クランペットとソーセージのプレート」は、素敵な色合いの食器に、英国発祥のもちもちパンケーキ「クランペット」が2枚とソーセージ、目玉焼き、サラダが添えられた彩り豊かなワンプレートです。

添えられたゴールデンシロップとバターと合わせてにいただくと、もちもちとした心地良い食感とゴールデンシロップのやさしい甘みが口の中に広がり、ランチにもぴったりです。

「レモンドリズルケーキ」は、シロップがたっぷりとしみた英国ケーキ。レモンの爽やかな味わいのケーキに甘いアイシングが印象的です。

「カントリースコーン」は、クロテッドクリームとジャムを添えた英国スタイル。

スコーンはオーナーさんが英国留学時に、現地のおばあさんから教えてもらった直伝のレシピをもとに、今も改良を加えているこだわりの一品。小麦の風味がしっかりと感じられる、ザクザクとした食感が楽しめました。

紅茶はイギリスで広く愛されている「ヨークシャーティー」。ポットで提供され、2杯分楽しめるのもうれしいポイントです。
営業日はインスタグラムでチェック
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なお、営業日は毎月変わるそうなので、訪れる際はお店の公式インスタグラムをチェックしてみてくださいね。

団地のほとりに佇む「PUDDLEBY(パドルビー)」さんは、オーナーさんが子どもの頃から親しんできた英国の物語や留学時代の記憶をもとに視覚化された居心地の良いカフェでした。ごちそうさまでした!
PUDDLEBY(パドルビー)
所在地:東京都多摩市諏訪5-8-3
営業時間:11:00〜18:00(L.O.17:00)
定休日:不定休(公式インスタグラムを参照)
アクセス:京王永山駅・小田急永山駅から徒歩15分ほど













