2022年1月6日(木)昼頃から東京地方でも降雪があり、気象庁は東京23区で大雪警報、多摩地域で大雪注意報を発令しています。6日(木)夜から7日(金)朝にかけて、交通機関での影響が心配されます。
追記:大雪警報、注意報は解除されました。
東京23区に4年ぶり、大雪警報が発令
【東京23区に #大雪警報 発表!】
東京23区では、今日6日21時頃まで大雪に警戒!東京23区以外でも、関東南部を中心に大雪注意報を発表中、警報の地域が広がる可能性もあります。
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警報・注意報→https://t.co/DODuiLgE8w
今後の雪→https://t.co/It1S5kFg2k— 気象庁防災情報 (@JMA_bousai) January 6, 2022
気象庁によると、降雪は6日(木)21時頃まで続く予報で、積雪が10cm前後に達する恐れがあるそうです。東京23区の大雪警報は2018年1月以来、4年ぶりとなるそうです。
雪は明日7日(金)朝も残っている可能性が高く、公共の交通機関のダイヤの乱れが想定されます。
朝は路面凍結なども考えられます。通勤・通学の際は運行状況をご確認の上、通勤通学の際は十分お気をつけください。(リモートできる環境でしたら、無理しないようにしましょう)
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