【体験レポ】昭和記念公園「東京 星空と光の夏祭り 2026」が開幕!500機ドローンショーや花火を楽しんできた



【体験レポ】昭和記念公園「東京 星空と光の夏祭り 2026」が開幕!500機ドローンショーや花火を楽しんできた

立川市・昭島市にまたがる国営昭和記念公園で、体験型ナイトイベント「東京 星空と光の夏祭り 2026」が、2026年8月8日に開幕しました。

会場では500機のドローンショーをはじめ、音楽花火、幻想的なランタン、大ケヤキのライトアップ、ステージライブ、キッチンカーなど、夏の夜を彩るコンテンツが盛りだくさん。

多摩ポン編集部も初日に現地を訪れ、会場の様子を取材してきました。

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17時開場!まずは光のケヤキとキッチンカーエリアへ

17時開場!まずは光のケヤキとキッチンカーエリアへ
西立川口から入退場

17時30分頃に会場入口となる西立川口ゲートに到着したところ、すでに多くの来場者の皆さんが集まり、入場待ちの列ができていました。

この日は当日券も販売されており、家族連れやカップル、友人同士など幅広い世代の来場者でにぎわっていました。

会場となる「みんなの原っぱ」までは徒歩約15分

西立川口ゲートから入場し、会場となる「みんなの原っぱ」までは徒歩約15分。夕暮れが近づく園内を歩いていくと、大ケヤキと特設ステージが見えてきます。


イベントのタイムテーブル

イベントのタイムテーブルはこちら。17時開場から21時閉場まで約4時間のイベントとなっています。

(※各プログラムの開始時間は目安です。当日の天候や会場状況等により、内容や実施時間は変更または中止となる場合があります。最新の情報はイベント公式サイトをご確認ください)

会場マップはこちら。大ケヤキを中心にステージや観覧エリア

会場マップはこちら。大ケヤキを中心にステージや観覧エリア「光のケヤキエリア」があります。

なお、ドローンと花火は大ケヤキの西側(マップの左側の奥あたり)から飛び立ちます。大ケヤキとドローン(また花火)を一緒に撮影したい方は、ステージから少し離れた方が見やすいかもしれません

観覧エリア「光のケヤキエリア」

「みんなの原っぱ」に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが、国営昭和記念公園のシンボルツリー「大ケヤキ」と、その前に設けられた「流れ星ステージ」です。

ステージ前の観覧エリア「光のケヤキエリア」では、レジャーシートやアウトドアチェアを持参した来場者が思い思いの場所に腰を下ろし、これから始まる夏の夜のイベントをゆったりと楽しんでいました。

「流れ星ステージ」では、9日間を通して全13組のアーティストが日替わりでライブやパフォーマンスを披露。ドローンショーや花火が始まるまでの時間も、音楽を聴きながらのんびり過ごせます。

「東京 星空と光の夏祭り 2026」のフォトスポット

会場内には「東京 星空と光の夏祭り 2026」のフォトスポットも設置されており、記念撮影を楽しむ来場者の姿があちこちで見られました。

「天の川フードエリア」には10台以上のキッチンカー

一方、会場内の「天の川フードエリア」には10台以上のキッチンカーが並び、すでに長い行列ができていました。キッチンカーグルメを楽しみたい方は、開場後すぐに入場して、購入を済ませておくのがおすすめです。

なお、会場内は飲食物の持ち込みが可能なので、キッチンカーグルメを楽しむのはもちろん、お弁当や飲み物を持参して、大ケヤキの前でゆっくり過ごすのもおすすめです。

幻想的な光景が広がる「星降るランタン」

星降るランタン受付

18時からは、「星降るランタン」の受付がスタート。スカイランタンエリアのテントでは、オプション体験チケットを購入した来場者へLEDランタンが配付されていました。

※「星降るランタン」はオプション体験チケットです。イベント会場への入場には、別途入場チケットが必要です。

星降るランタン 願い事記入場所

ランタンを受け取った参加者は、隣のテントで願い事やメッセージを記入。家族や友人、恋人同士で思い思いの願いをランタンに込めていました。

幻想的な光景が広がる「星降るランタン」

幻想的な光景が広がる「星降るランタン」

夕暮れになると、公園のシンボル「大ケヤキ」のライトアップが始まり、会場は幻想的な雰囲気に包まれます。

幻想的な光景が広がる「星降るランタン」

そして点灯式の合図とともに、参加者が一斉にランタンを掲げると、会場からは歓声が上がりました。

幻想的な光景が広がる「星降るランタン」

今回使用されたのは、ひも付きのLEDスカイランタンです。

ランタンは空高く飛ばすのではなく、スタッフの案内に従って高さを保ちながら夜空に浮かべるスタイルで、安全に配慮された演出となっていました。(終了後は皆さんランタンを持ち帰ってました)

幻想的な光景が広がる「星降るランタン」

色とりどりのランタンが夜空にゆらゆらと浮かび、大ケヤキのライトアップと重なり合う光景はとても幻想的。来場者の皆さんの思い思いにスマートフォンで写真や動画を撮影していました。

500機のドローンが夜空を彩る「星空ドローンシアター」第1部

500機のドローンが夜空を彩る「星空ドローンシアター」第1部

スカイランタンの幻想的な光景の余韻が残る中、19時15分からは、このイベント最大の見どころとなる「星空ドローンシアター 第1部」がスタートしました。

ドローンショーを手がけるのは、国内ドローンショー市場をリードする株式会社レッドクリフです。

昨年開催された「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」で、花火の打ち上げ直前に実施された「シャウエッセン 花火」スペシャルドローンショーを担当。約500機のドローンが夜空に「シャウエッセン」などを描き出し、SNSでも話題を集めました。

今年、ドローンが飛行するのは、昨年と同じ大ケヤキの西側の夜空。大ケヤキ越しに500機のドローンが次々と夜空へ飛び立ち、会場からは歓声が上がります。

500機のドローンが夜空を彩る「星空ドローンシアター」第1部 スパイダーマン

第1部前半では、7月31日に公開された映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』とのコラボドローンショーでした。

500機のドローンが夜空を彩る「星空ドローンシアター」第1部 スパイダーマン

夜空には、糸を放ちながら駆け抜けるスパイダーマンや、逆さまにぶら下がる姿などが次々と描かれ、まるで夜空をスクリーンにしたような迫力ある演出が繰り広げられました。

500機のドローンが夜空を彩る「星空ドローンシアター」第1部 夏の風物詩 トゥンクトゥンク

続いて、「日本の夏祭りと夏休みの思い出」をテーマにしたオリジナル演出へ。風鈴やひまわり、カブトムシなど、夏らしいモチーフや、来年開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」のロゴと公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」が、夜空いっぱいに描かれ、子どもから大人まで楽しめる内容となっていました。

発売50周年を迎えた「ヨード卵・光」の特別演出

続いて、今年発売50周年を迎えた「ヨード卵・光」の特別演出も登場。

発売50周年を迎えた「ヨード卵・光」の特別演出

つるんとした卵のフォルムが現れたあと、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二さんが夜空に浮かび上がりました。リアルに再現された巨大な小峠さんの表情に、会場がざわつくひと幕もありました。

ファミリーに人気!「星あかり花火ひろば」で手持ち花火も楽しめる

ファミリーに人気!「星あかり花火ひろば」で手持ち花火も楽しめる

会場内には、「星あかり花火ひろば」と名付けられた手持ち花火専用エリアも設けられています。

ファミリーに人気!「星あかり花火ひろば」で手持ち花火も楽しめる

こちらは、事前に購入した手持ち花火を持ち込んで楽しめるエリアで、家族連れや友人グループが思い思いに夏の夜を満喫していました。

大規模な打ち上げ花火を眺めるだけでなく、自分たちで手持ち花火を楽しめるのも、このイベントならではの魅力のひとつですね。

※「星あかり花火ひろば」の利用にはオプションチケットが必要。
※手持ち花火は各自で持参する必要があり、会場での販売はありません。

夜になると会場全体がフォトスポットに

夜になると会場全体がフォトスポットに

「星空ドローンシアター 第1部」が終了すると、会場はすっかり夜の雰囲気に。ライトアップされた大ケヤキや園内のイルミネーションが幻想的な空間を演出し、どこを切り取っても写真映えする景色が広がっていました。

夜になると会場全体がフォトスポットに

フォトスポットでは記念撮影を楽しむ人が絶えず、ライトアップされた大ケヤキを背景に写真を撮る家族連れやカップルの姿も多く見られました。

星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』

星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』

20時15分から始まる「星空ドローンシアター 第2部」は、第1部とは趣向を変えたオリジナルストーリー「星空オーケストラ」を上演。

物語は、ライトアップされた国営昭和記念公園のシンボルツリー「大ケヤキ」からスタートします。

星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』

星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』

星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』

夜空へ飛び立ったロケットは宇宙へと向かい、夏の大三角をはじめとする星座が次々と現れる幻想的な世界が描かれます。

星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』 星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』 星空ドローンシアター 第2部『星空オーケストラ』

音楽に合わせて500機のドローンが次々と形を変えながら夜空を彩り、まるで一つの物語を見ているような約10分間のショーが繰り広げられました。

その余韻に浸る間もなく、会場の視線はフィナーレとなる「光降るミュージック花火ショー」へと移っていきます。

フィナーレは音楽とシンクロする「光降るミュージック花火ショー」

フィナーレは音楽とシンクロする「光降るミュージック花火ショー」

20時30分からは、イベントのフィナーレを飾る「光降るミュージック花火ショー」がスタート。

花火はドローンショーと同じく、大ケヤキの西側の夜空に打ち上げられます。毎年開催される「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」の打ち上げ場所とは反対側となるため、観覧場所を選ぶ際は注意が必要です。

ライトアップされた大ケヤキの向こうに、音楽に合わせて色鮮やかな花火が次々と打ち上がり、約3分間にわたって夏の夜空を華やかに彩りました。

花火の終了をもって、この日のプログラムは終了。21時の閉場に合わせて来場者が西立川口ゲートへ向かいましたが、帰りは人出こそ多かったものの、大きな滞留もなくスムーズに西立川駅まで移動できました。

ドローンショーだけじゃない!夏の夜をゆったり楽しめる新たなナイトイベント

ドローンショーだけじゃない!夏の夜をゆったり楽しめる新たなナイトイベント

「東京 星空と光の夏祭り 2026」は、500機のドローンショーが注目を集めるイベントですが、ランタンが夜空を彩る「星降るランタン」、家族や友人と楽しめる「星あかり花火ひろば」、幻想的にライトアップされた大ケヤキ、音楽ライブ、キッチンカーグルメなど、17時の開場から21時の閉場まで、思い思いのスタイルで夏の夜を満喫できる”滞在型イベント”になっているのが印象的でした。

ランタンや手持ち花火はオプションチケットが必要ですが、ドローンショーや音楽花火、ステージライブは入場チケットだけで楽しめるので、予算に合わせた楽しみ方が選べるのも魅力です。

ドローン、ランタン、花火、音楽、グルメが一度に楽しめる”夏の夜を彩る全部盛りの9日間”。

昭和記念公園に、新たな夏の風物詩が誕生したと感じるイベントでした。

「東京 星空と光の夏祭り 2026」開催概要

開催期間:2026年8月8日(土)~8月16日(日)
開催時間:17:00~21:00(予定)
※各プログラムの開始時間は目安です。当日の天候や会場状況等により、内容や実施時間は変更または中止となる場合があります。最新の情報はイベント公式サイトをご確認ください。
会場:国営昭和記念公園「みんなの原っぱ」(立川市・昭島市)
アクセス:JR青梅線「西立川駅」から徒歩約2分
※イベント当日は西立川口ゲートからのみ入退場できます。その他のゲートは利用できません。
主催・共催:国営昭和記念公園、株式会社レッドクリフ
企画演出・クリエイティブ監修:潤間大仁(演出家)/ 株式会社ヒロヨシウルマ
制作プロデュース協力:株式会社CURIOCITY・株式会社ジェニカ
チケットは「アソビュー」「チケットぴあ」で販売中
東京 星空と光の夏祭り 2026(公式サイト)

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多摩ポン編集部
東京・多摩エリアの開店・閉店情報、イベント情報、グルメ情報、地元ニュース、気になる生活情報をお伝えします!東京都多摩市エリア在住15年以上。