【プロと一緒に作る太陽光エネルギー】たまエンパワーが体験会を開催

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多摩市を拠点に展開する地域エネルギー会社「たまエンパワー株式会社」がコンティ多摩センターで「自分で作れる太陽光エネルギーパネル設置の体験会」を開催しました。

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当日は15名が参加し、太陽光についてのレクチャーと実際に太陽光パネルを取り付ける2部制のワークショップとなりました。

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ネコサポ
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イベントでは、たまエンパワー株式会社代表取締役社長の山川勇一郎さんが登壇しました。

みんなで作る「DiO(Do it Ourselves)」

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自分自身で何かを作ることをDIY(Do It Yourself)と言いますが、たまエンパワー株式会社が手がける太陽光パネルのサービスのコンセプトはプロと一緒に作るDiO(Do it Ourselves)です。

電気工事の作業は敷居が高く、詳しくない方がほとんどで工事はお任せという方が多いでしょう。DiO(Do it Ourself)は参加者自ら機器を設置することを通じて多くの“まなび”が得られ、プロが全体の責任を持つことで“あんしん”を担保し、参加者がプロの作業の一部を担うことで”サイフにやさしい”価格で設置コストも削減できると山川社長は説明しました。

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「全世界のエネルギー消費量」と「地球上に降り注ぐ太陽エネルギー総量」の比率は16:23,000とまだまだ太陽光エネルギーは可能性を秘めています。また世界的に見ても1975年から2015年の40年間で太陽光発電のシステム価格は1/227とかなり下がっていて、5年前から見ても40%ほど下がり、かなりお手頃な価格で設置が可能になりました。

太陽光発電システムについて

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この日のワークショップで取り扱った太陽光パネル(モジュール)は1,665mmx990mmの産業用パネル。重さは約20kgあります。このパネルは出力250Wのパネルですが、16枚(4kW)で一般家庭(4人家族)の消費電力に相当する電気をつくることができます。

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こちらは太陽光パネルを屋根に設置する架台です。一部を室内で組み立てた後、屋根の上で完成させます。

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パネルの裏側にはケーブルがあり、これがいくつか連結して、パワーコンディショナー(発電した電気を直流から交流に変換して使える状態にする)と呼ばれる機器に接続、売電する場合は送電線に流し、使用する場合は分電盤に接続します。

太陽光発電システムは

  • 太陽光パネル(モジュール)
  • 架台
  • パワーコンディショナー

の3セットで主に稼働します。

またシステムに蓄電池を接続すると発電した電気貯めて、夜や雨の日に使うことも出来ます。

太陽光パネル設置のワークショップ

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続いて住宅用、産業用の太陽光パネル施工業者、株式会社太陽住建の原さんから太陽光パネルを載せる架台を組み立てるワークショップとなりました。この日はドイツメーカーのK2 systems社の「d-dome」という架台を参加者が実際に組み立てていきます。

ドイツメーカーの架台「d-dome」

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K2 systems社の架台「d-dome」はドーム状の屋根型に東西に向いて取り付け、アンカーを打たず(=屋根に穴をあけず)に設置することができるのが大きな特徴です。

部品は数種類のパーツに分かれていておよそ8つの工程でパネル設置が可能です。

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架台は六角レンチさえあれば、室内で誰でもすぐに組み立てが可能です。丈夫な合成ゴムのマットの上に取り付けるので屋根を傷めることもありません。

架台をある一定のところまで組み立てたら、屋根に移動して実際に太陽光パネルを設置してみましょう。

架台を置く位置を墨だしする

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この日は会場となったコンティ多摩センターの屋上部分に設置しました。まずは架台を置く場所を専門業者が墨だしし、基準に合わせて架台を設置します。

太陽光パネルの設置

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その上に太陽光パネルをDiOで取り付けていきます。パネルは約20kgあるので安全のため必ず手袋とヘルメットを着用して複数人で作業します。

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パネルの端の部分は専用の金具を取り付けて固定します。

縁石(ウェイト)を置く

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架台と架台の間にL字鋼を取り付け、その上に縁石(ウェイト)をのせます。縁石は一つ約21kgあるので、2人で作業します。

反対側に太陽光パネルを設置する

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縁石を乗せ終わったら反対側の太陽光パネルを設置して作業は完了です。

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ドーム型の架台に太陽光パネル8枚の設置が完了しました。

最終的には専門業者がしっかり設置できているかチェックします。これで2kWの発電が可能です。

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架台「d-dome」はアンカーを打たず、屋根に置いて設置するタイプなので作業時間もかなり短縮できました。また専門機関による風洞実験では風速40m/secの強風にも耐えられるとの検査結果がでています。作業自体は参加者数名と専門業者の指導員で、数時間程度で十分設置できます。

参加者の多くからは「大掛かりな工事ではなく、取り付けが簡単で誰にでもできる」と好評を得てました。

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イベントの最後に山川社長は「プロがやらないといけない作業とそうでない作業が何なのかを分解して、出来ることはお客さまが担えるような形でマニュアル等を整備したい。」と今後の課題を含めて説明しました。

たまエンパワー株式会社では10月から今回のようなプロと一緒に作る「DiO」をコンセプトとした太陽光パネル設置のサービスを販売予定です。詳しくはたまエンパワー株式会社の公式サイトをご覧ください。

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