【多摩で頑張る人シリーズ】花粉、PM2.5、ウィルスをシャットアウト!「PM0.025®レスピマスク」共同開発者・末次正憲さんインタビュー

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多摩ポンの「多摩で頑張る人シリーズ」。

今回はナノサイズの最小ウィルスも99.9%ブロックする最高級ナノファイバーRESPILON™(レスピロン)を用いたマスク「PM0.025®レスピマスク」を販売するヴェロパワーズ合同会社、代表の末次正憲さんにお話を伺いました。

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ネコサポ

末次正憲さんは大学卒業後、渡米し、世界各国を巡る旅を経て、米国の大学院を卒業、環境商材を扱う企業で勤務。東日本大震災後、多摩地区でヴェロパワーズ合同会社を設立し、代表を務めています。

多摩ポン
会社設立までの経緯を教えてください。
末次
グローバルな仕事をするぞ!という気持ちで、アメリカに行ったんです。

しかし、9.11のテロが起こり、戦争を始めるぞ!という雰囲気に違和感を覚え、正式に就職する前に自転車を持ち込んでヨーロッパに行きました。チェコ共和国、バルト三国など東欧を中心に周りました。

多摩ポン
世界各国を旅されたんですね?
末次
ネットバンクを作って30代で売却した事業家、日本人冒険家の方々と出会い、今後はアジアの時代が来るという確信を持ち、アジア製造業に関わる仕事をしました。

中国に駐在しているときに、工場汚染水や空を見て、空はつながっているのにこれでいいのか、と思い、環境改善に関わる仕事は、天職だと思うようになりました。幸運にも、グリーンテックに関わる知識を仕事でも深めることができました。2011年の東日本大震災での原発事故をきっかけに、グリーン製品の自然な普及を目指し、ヴェロパワーズ合同会社を設立しました。

PM0.025®レスピマスク

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多摩ポン
「PM0.025®レスピマスク」発売のキッカケは福島原発事故と聞きました。
末次
はい。放射性物質を含んだ粒子は微粒子サイズまであり、体の中に大量に入ると、内部被曝の懸念があったので、良質な空気フィルターに注目しました。最高峰の高級ナノファイバーは、量産化ができず、マスクをつくると1枚1万円にもなる状況でした。
多摩ポン
ナノファイバーマスクは、1枚1万円もするんですね!
末次
チェコ共和国にはナノファイバーを量産化ができる世界最高峰の古く斬新な技術がありました。チェコの事業家と内部被曝を防ごう!と意気投合をし、ナノファイバーマスクを量産化することを決めました。2013年にアジアで一番大きな「国際ナノテクノロジー総合展」のチェコ共和国のブースで世界初リリースしたんです。それでも当時の価格が1枚約600円でした。
多摩ポン
現在、販売価格は1枚330円ですが、それまでにはどのような経緯があったんですか?
末次
当初は、SARS騒動後で、どの会社もマスクの過剰在庫を抱え、マスクと名がつくものを紹介するのが大変、また、安くないと受け入れられない状況でした。これを打開するため、チェコ共和国の事業家と一緒に中国へ飛び、何十社ものメーカー選別後、欧米向け高級医療関連製品のみを扱う工場で、マスク加工を行うようにしました。もちろん、一番重要なナノファイバー(RESPILON™)の製造は、欧州で行っています。これにより、価格をさらに、ほぼ半額の1枚330円にしました。

これにより、全世界で年間1000万枚以上の出荷ができました。ナノファイバー(RESPILON™)も全世界で年間14万㎡以上出荷し、今年は、倍増見込みです。
今では、マスク加工は、ロシア等いくつかの国で行っています。

弊社は、日本総発売元であり、日本では医療現場や福島原発関連での作業用に使われています。

実際に「PM0.025®レスピマスク」を末次さんにつけてもらいました

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ナノサイズの最小ウィルスも99.9%ブロックします。

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横から見るとしっかりと顔にフィット感しています。

しっかり密着しているのでウィルスや花粉の侵入を防ぎます。

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鼻の部分にはテープが付いていて、鼻との隙間を密封。
高密度ですが、息苦しさはありませんでした。

テープは30種類くらい検討してアレルギー性能の一番いいテープが使用されています。

マスクにはテープがくっつかないように剥離紙が挟まれています。
使用しない時はこの剥離紙を挟めば繰り返し使用できますね。

テープで鼻の部分を密着することにより、蒸気が目の上がりにくくなって普通のマスクよりもメガネが曇りにくいそうです。

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耳をかける部分はゴムになってます。このタイプは耳の部分が不織布になっているものが多くて、しばらく使うと耳の部分がダルダルになってしまいますが「PM0.025®レスピマスク」はゴムなので繰り返して使っても伸びることはありません。

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日本では未発売ですが外国では女性サイズ(Mサイズ)とキッズサイズ(Sサイズ)が販売されています。日本でもいずれ販売して欲しいところ。

多摩ポン
今後、どのような方にこの「PM0.025®レスピマスク」を使って欲しいですか?
末次
多摩地区ではサッカー選手はじめ、自分の限界に挑戦している人がたくさんいます。受験生や会社のプレゼンを徹夜で準備するビジネスマンが一番辛い前日とか移動している時にこのマスクがあれば大丈夫と思ってもらえるように広く知られればいいなと思ってます。また福島原発で働く方々にも使っていただきたいです。

コンティ多摩センターで販売中

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「PM0.025®レスピマスク」は現在、多摩市にある「コンティ多摩センター」で1枚330円(税込み)販売中です。

「前職の時に多摩ニュータウンの空気の良さと環境の良さに感激して多摩に引越ししてきました。」という末次さん。世界中を飛び回って行き着いた土地、多摩で環境問題やヘルスケアについて語る末次さんの情熱に引き込まれました。今後もクリエイティブな商品を出したいという末次正憲さんの活動に期待します!

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