第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019が開催！「のり越える想い」をテーマにした作品が上映

▲『バジュランギおじさんと、小さな迷子』(c)Eros international all rights reserved　(c)SKF all rights reserved.

「第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019」が川崎市アートセンターアルテリオ映像館・小劇場にて2019年10月27日(日)〜11月4日(月・祝) まで開催されます。

第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019 上映全作品

【役者・井浦新の軌跡】
ゲスト：『赤い雪 Red Snow』甲斐さやか監督、菜葉菜氏(女優)

『止められるか、俺たちを』
『赤い雪 Red Snow』
『11.25 自決の日三島由紀夫と若者たち』
『ワンダフルライフ』

【ひろがるつなげるつたえる】
ゲスト：『よあけの焚き火』土井康一監督、大藏康誠氏（能楽師狂言方・大蔵流）
『沈没家族劇場版』加納土監督、関山隆一氏(NPO 法人もあなキッズ自然楽校代表理事)
イベント：『ある精肉店のはなし』上映時。

『よあけの焚き火』
『ある精肉店のはなし』(バリアフリー日本語字幕付上映)
『洗骨』(副音声イヤホンガイド付上映、保育付上映の回あり)
『沈没家族劇場版』」（保育付き上映の回あり)

【インドのおじさんが教えてくれたこと】
ゲスト：『記者たち～衝撃と畏怖の真実～』金平茂紀氏(テレビ記者、キャスター)

『バジュランギおじさんと、小さな迷子』
『パッドマン 5 億人の女性を救った男』

【アメリカの“NOW” ,アメリカの“WHY?”】

『記者たち～衝撃と畏怖(いふ) の真実～』
『バイス』
『華氏 119』

【「身近な人がマジコワい」特集】
イベント：『ヘレディタリー／継承』は上映時にイベントを計画中。

『ゲット・アウト』
『ヘレディタリー／継承』

【聞く・話す・考える～ヒントときっかけ～】

『おクジラさまふたつの正義の物語』

【映画の魅力を伝えたい人々！in しんゆりヒル】
イベント：ニューリリィアンサンブル（新百合ヶ丘発祥のジャズビッグバンドグループ）による演奏

『サッドヒルを掘り返せ』

【あれも青春！これも青春？】
ゲスト：『天然☆生活』永山正史監督、川瀬陽太氏(俳優)
『あいが、そいで、こい』柴田啓佑監督（日本映画学校[現・日本映画大学]出身）

『天然☆生活』
『あいが、そいで、こい』

【柳下美恵のピアノ de シネマ in しんゆり】
ゲスト：柳下美恵氏 (ピアニスト、作曲家)

『掟によって』

【しんゆりこどもシネマ】
イベント：川崎市多摩区の和太鼓の会「雷鼓(らいこ)」の演奏

『若おかみは小学生！』

【ジュニア映画制作ワークショップ 2019】
イベント：参加中学生による舞台挨拶、メイキング上映など

『わが家のすったもんだ』他短編 7 本 ※無料上映

【佐藤忠男さんと振り返るアジア映画 in しんゆり】
ゲスト：佐藤忠男氏(映画評論家、日本映画大学名誉学長)

『冬冬(トントン)の夏休み』(デジタル・リマスタ-バージョン)
『ブンミおじさんの森』

今年は「Across the border～のり越える想い～」」をキャッチフレーズに、お子さんも一緒に楽しめる作品やバリアフリー上映など、老若男女問わず多くの方が楽しめる上映作品20本以上の作品が上映される予定です。（ゲスト情報やイベント情報などは今後追加予定）

前売り券（1,100円）は10月6日から川崎市アートセンター、セブンチケットで発売を予定しています。