多摩市とサントリーがペットボトルリサイクルの協定を締結。水平循環で持続可能な社会に


多摩市とサントリーホールディングス株式会社は「ペットボトルの水平リサイクルに係る協定」を2022年8月25日に締結。多摩市役所で調印式が行われました。

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水平リサイクルでペットボトルに100%リサイクル

これは多摩市が収集した使用済みペットボトルをサントリーグループが水平リサイクルさせて、もう一度ペットボトルを作り、サントリーの自社製品の容器として再利用するというもの。

東京都内でサントリーと同じ協定を結んだ自治体は稲城市、府中市、清瀬市に次いで多摩市が4例目となるそうです。

日本のペットボトルの回収率は96.7%、リサイクル率88.5%ですが、ペットボトルからペットボトルに水平リサイクルされているのは、このうち15.7%となるそうです。

ペットボトル以外の製品は焼却されやすいことから、水平リサイクルで同じペットボトルに100%リサイクルすることで、新たな化石燃料を使わない持続可能な社会の実現を目指すとしています。


サントリーは独自技術でリサイクル工程を合理化することにより、製造に係るCo2(二酸化炭素)排出量60%削減を実現。

今後はこの協定に基づき、リサイクル業者を指定することでB to B(ボトル to ボトル)リサイクルに特化した再生用途の見える化を実現するほか、サントリーグループの協力のもと出張環境教育を行い、多摩市の子どもたちに「水の大切さ」を伝えるとしています。

サントリーグループのサステナビリティ サントリー

多摩市とサントリーグループとの「ペットボトルの水平リサイクル」に関する協定を締結しました。 | 多摩市役所

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