調布市と府中市は、両市の観光スポットを紹介する無料の小冊子「ことりっぷ調布・府中」を作成。両市の市内施設などで3万部を配布しています。
府中エリア、分倍河原エリア、調布エリア、深大寺エリアの4つのエリアを紹介
これは、ラグビーW杯や東京2020大会を契機に、京王線沿線で連携して魅力を発信するため、調布市と府中市が共同でおこなう連携事業。
16ページの小冊子には、府中エリア、分倍河原エリア、調布エリア、深大寺エリアの4つのエリアで楽しめる神社仏閣や公園、カフェ、アートやアウトドアが楽しめる施設が掲載された、懐かしくて新しい一冊になっています。
主な内容
- 心うるおう深大寺さんぽ(都立神代植物公園、鬼太郎茶屋など)
- ちょっぴりレトロな府中さんぽ(大國魂神社、マルジナリア書店byよはく舎など)
- 楽しみいろいろ名物カフェ(手紙舎 2nd STORY、428cafe+など)
- こだわりのスイーツやドリンク(東京いちごカフェ、niwa-coyaなど)
- 4つのテーマでまちあそび(妖怪たちを探して…? (調布) ・「映画のまち調布」でロケ地めぐり (調布)・うきうきアート&ピクニック (府中)・多摩川のほとりでBBQ (府中)
小冊子は調布市・府中市の市役所本庁舎、調布市観光協会、府中市観光情報センター、情報発信拠点施設「183 FUCHU FAN ZONE」、東京観光情報センター(都庁)などで配布されています。
また、冊子と連動した「ことりっぷ」のWEB記事も公開中です。
春の風に吹かれてでかけたい、調布・府中のすてきなお店めぐり|ことりっぷ