
多摩市立永山公民館5階の「ベルブホール」にて、市民防災講演会「能登半島地震に学ぶこれからの災害対応、スフィア基準と地域の繋がり」が、2025年2月22日(土)に開催されます。
参加無料の「市民防災講演会」。事前申込で会場で一時保育も
こちらは令和7年1月25日に開催された「市民防災講演会」の特別編。
当日は、東京都立大学名誉教授、明治大学 研究・知財戦略機構研究推進員で防災の専門家、中林一樹さんを講師に災害対応と市役所(新庁舎建替)の関係や、女性の視点も配慮した国際的な基準であるスフィア基準に基づく避難所運営、在宅避難者の支援で重要となる「地域のつながり」について講演します。
定員は100人(申込み不要・先着順)。会場での一時保育は4人まで可能です(保育希望者は下記、公式HP内のフォームから事前申込が必要)。
市民防災講演会「能登半島地震に学ぶこれからの災害対応、スフィア基準と地域の繋がり」~防災安全課・新庁舎整備担当・TAMA女性センター共催~|多摩市公式ホームページ
能登半島地震に学ぶこれからの災害対応、スフィア基準と地域の繋がり
開催日:2025年2月22日(土)
開催時間:午前10時〜午前11時30分まで
開催場所:永山公民館5階 ベルブホール