
多摩市の多摩中央公園と多摩市立中央図書館で、2026年11月8日(日)に「本のまち祭り2026」が開催されます。
読書の秋に合わせて、新しい本との出会いや懐かしい本との再会を楽しめるイベントです。公園内の旧富澤家住宅では古民家カフェや琴の演奏、本の物々交換などが行われるほか、中央図書館では子どもの本作家・翻訳家の渡辺鉄太さんによる講演会など、多彩な催しが予定されています。
旧富澤家住宅で古民家カフェや琴の演奏を開催

会場のひとつとなるのは、多摩中央公園内にある「旧富澤家住宅」です。
当日は、中央図書館内にある「カフェれすとモモ」が出張販売する「古民家カフェ」が登場。焼き菓子やシフォンケーキ、おからドーナッツ、こだわりのコーヒーなどを古民家内や庭園で楽しめます。
また、「古民家で聴くお箏の調べ」と題した琴の演奏・体験も行われます。11時からと13時からの2回行われ、予約不要・無料で鑑賞や体験ができます。
14時30分からは「多摩おはなしネットワーク」による昔話のおはなし会(※内容は調整中)も予定されています。
さらに、畳の香りに包まれながらゆったりと本を読める「たたみで読書」スペースや、お気に入りの本を持ち寄って交換する「本の物々交換」も実施。
歴史ある古民家の落ち着いた雰囲気の中で、読書や音楽、昔話に親しめる一日となりそうです。
旧富澤家住宅のイベント
- 古民家カフェ:10:00〜16:00
- 琴の演奏・体験:11:00〜12:00/13:00〜14:00
- 昔話おはなし会:14:30〜15:00
- たたみで読書:10:00〜16:00
- 本の物々交換:10:00〜16:00
※琴の演奏・体験、昔話おはなし会は予約不要・参加無料です。
中央図書館ではミニコンサートや「へなそうるのへや講演会」も

多摩市立中央図書館では、13時から2階のラーニングコモンズ付近などで、自動演奏楽器によるミニコンサートが開催されます。
さらに14時からは、2階の活動室1で「へなそうるのへや講演会」が行われます。

講師を務めるのは、子どもの本作家・翻訳家の渡辺鉄太さん。
渡辺さんは、多摩市にゆかりのある子どもの本作家・翻訳家です。2000年から2021年までメルボルンこども文庫を主宰するなど、子どもの本に携わってきました。

今回の講演会では、渡辺鉄太さんが、父であり、絵本『もりのへなそうる』の作者としても知られる児童文学者・翻訳家の故・渡辺茂男さんの翻訳作品について、後期の作品を中心にお話しされます。
講演会の定員は50名で、当日先着順。絵本や児童文学に親しんできた方にとっても、興味深い機会となりそうです。
11/23(月・祝)までクイズラリーも開催!

多摩市内の図書館や書店、旧富澤家住宅、グリーンライブセンターなど9カ所を巡りながら、本にまつわるクイズに挑戦する企画です。
クイズに正解すると、旧富澤家住宅の絵柄がプリントされたオリジナルクッキーやブックカバー、多摩市内の対象書店で使える本・雑誌券などがプレゼントされます。なお、景品の交換期間は11月24日(火)までとなっています。
読書の秋に、古民家や図書館を巡りながら、本の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。
本のまち祭り2026 開催概要
開催日:2026年11月8日(日)※雨天決行
時間:10:00〜16:00
会場:多摩中央公園内 旧富澤家住宅、多摩市立中央図書館
所在地:東京都多摩市落合2丁目35(多摩中央公園)
アクセス:多摩センター駅から徒歩約7分
主催:多摩中央公園・多摩センター連携協議会
多摩中央公園「本のまち祭り2026」















