多摩市は東京2020パラリンピック聖火のひとつとなる「多摩市の火」採火式を多摩センター駅南側の「三角広場」で2020年8月20日(金)に開催予定。ただいま採火式の参加者を募集しています。
追加:こちらのイベントは中止になりました。
「多摩市の火」採火式 参加者募集中
東京2020パラリンピック聖火リレーの「パラリンピック聖火」は、47都道府県880超の市区町村の採火式でとられた火を各都道府県ごとに集め、集火式でパラリンピック競技大会の原点となるイギリスのストーク・マンデビルで採火した火と合わせて作られます。その後、都内をリレーし、8月24日のパラリンピック開会式で点火されるそうです。
多摩市の採火式では「舞錐式(まいぎりしき)」で子どもたちが火を起こし、多摩市内在住の参加者(100名)によってロウソクの火をリレーするそうです。
採火式の参加応募は多摩市HP内の応募フォーム、または申込用紙を使っての郵送で応募可能(※3人まで申し込み可、7月26日(月)必着)。
【中止】東京2020パラリンピック聖火「多摩市の火」採火式
開催日時:2021年8月20日(金)午前8時30分~9時10分※受付開始 午前8時00分
開催場所:三角広場(多摩センター駅南側)
定員:100名(応募者多数の場合は抽選)
対象:多摩市内在住者
持ち物:ロウソク(1人1本)※大きさや形状は自由