三井アウトレットパーク多摩南大沢が“都内最大級”に進化へ!約150店舗に拡大、2028年春開業予定



「三井アウトレットパーク 多摩南大沢 B街区」 入口(大屋根広場) CG
「三井アウトレットパーク 多摩南大沢 B街区」 入口(大屋根広場) CG

八王子市南大沢にある「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」について、運営する三井不動産は2026年4月2日、施設の建替え計画(B街区)の着工を発表しました。

既存のA街区の大規模リニューアルとあわせて、2028年春の開業を目指すとしています。

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約150店舗へ拡大、東京都最大規模にスケールアップ

南大沢が“東京都内最大級アウトレット”に進化へ!建替え&大規模リニューアル始動、2028年春開業予定

「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」については、2024年に営業継続が発表され、当初B街区は2027年度に建て替え工事の完了が予定されていました。

今回の計画で大きく変わるのが、施設規模と機能です。

これまで約110店舗だった規模から、約150店舗へと大幅拡大。東京都内でも最大級のアウトレットへと進化します。

さらに、フードコートなど飲食機能の強化やイベント開催が可能な「大屋根広場」の新設、滞在・交流を意識した空間づくりなど、単なる“買い物の場”から、“過ごす場所”へとアップデートされる予定です。

今回の計画のポイントは、通常の全面建替えとは異なり、A街区は営業を続けながらリニューアル、B街区は建替えという段階的な整備を行うことで、南大沢のにぎわいを途切れさせない工夫が取られています。

工事期間中も、仮囲いアート(東京都立大学の学生も参加)やキッチンカー、イベントスペースの設置など、来街者が楽しめる仕掛けが用意されているのも注目です。

駅前エリア全体で進む“まちづくり”

最寄りの南大沢駅周辺では、現在、歩行空間や公園の再整備も進行中。

さらに、2026年3月には八王子市と三井不動産グループが包括連携協定を締結しました。

公共空間の質向上、商業施設との一体開発、地域活性化などを通じて、南大沢エリア全体の魅力アップが図られます。

今回の計画では、A街区を活かしたリニューアルとすることで、CO₂排出量の削減にも配慮。

加えて、太陽光発電の導入、省エネ設備の採用など、サステナビリティの観点からもアップデートが進められます。

三井アウトレットパーク多摩南大沢

南大沢といえば「アウトレットの街」。
その象徴ともいえる施設が、“買い物+滞在+交流”の拠点へと進化します。

2028年春、どんな“新しい南大沢”が見られるのか。これからの動きにも注目です。

三井アウトレットパーク多摩南大沢

所在地:東京都八王子市南大沢1丁目600

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多摩ポン編集部
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