京王線聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分のところに地上33階建てのタワーマンション「(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクトA敷地」が計画されています。場所は駅の北側、多摩川沿いになります。
追記:マンション名は「(仮称)Brillia Tower(ブリリアタワー)聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」となるようです。
33階建て、520戸の大型タワーマンション
大規模開発事業標識によると、開発事業者は東京建物、東栄住宅。設計は三井住友建設となり、建物は地上33階(地下1階)、高さは112.24mで520戸が入居する大型のタワーマンションとなります。
計画どおり完成すれば、多摩センターのベネッセコーポレーション東京ビル(高さ111.96m)をわずかに抜いて、多摩市で一番高いビルとなりそうです。
予定工期は2020年2月上旬〜2022年2月下旬ですが、現在は多摩市聖蹟桜ヶ丘北地区土地区画整理事業として、せいせき公園や堤防道路、区画道路などを先行で整備している模様です。
追記:マンション名は「(仮称)Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」となるようです。
(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクトA敷地(Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス)
開発事業地番 | 東京都多摩市関戸一丁目6番外 |
開発事業区域面積 | 約8,556㎡ |
主要用途 | 共同住宅 |
階数 | 地上33階、地下1階 |
高さ/戸数 | 112.24m/520戸 |
開発事業者 | 東京建物、東栄住宅 |
設計者 | 三井住友建設 |
予定工期 | 2020年2月上旬〜2022年2月下旬 |
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