【東京2020オリンピック】多摩市がアイスランド選手団の事前キャンプ地に決定

写真左から阿部裕行 多摩市長、リネイ・ラット・ハルドルスドッティル ÍSÍ事務総長、大澤英雄 学校法人国士舘理事長 エーリン・フリーゲンリング 駐日アイスランド共和国大使(立会い者)

写真左から阿部裕行 多摩市長、リネイ・ラット・ハルドルスドッティル ÍSÍ事務総長、大澤英雄 学校法人国士舘理事長、エーリン・フリーゲンリング 駐日アイスランド共和国大使(立会い者)(写真提供:多摩市)

東京2020オリンピック競技大会の期間前及び期間中に、アイスランド共和国オリンピック選手団が東京都多摩市にてキャンプを実施することについて基本合意が成立。

2019年8月23日に駐日アイスランド大使館にて、アイスランド国立オリンピック・スポーツ協会(ÍSÍ)と多摩市、学校法人国士舘との三者による「覚書締結式」が行われました。

SPONSORED LINK
chuokikaku-bannner

国士舘大学キャンパス内でトレーニング

駐日アイスランド大使館の公式ツイート

多摩市はアイスランド選手団が、 国士舘大学キャンパス内で練習を実施することや、事前キャンプ実施中に使用する宿泊施設や国内輸送費などを、予算の範囲内で負担することなど4つの点について基本合意しました。

【基本合意の概要】
・多摩市は、選手団が事前キャンプの実施期間中に使用する宿泊施設を確保するとともに国内輸送費等を予算の範囲内において負担する。
・学校法人国士舘は、選手団が高いレベルの練習に取り組むことができるよう、 国士舘大学キャンパス内の練習施設を授業に支障のない範囲において無償提供する。
・選手団は、市民等との交流イベントに練習に支障のない範囲において参加する。
・事前キャンプの実施に係る細部にわたる費用負担、練習期間、参加人数等の詳細については、令和2年(2020年)5月31日までに決定し、正式契約を締結する。

阿部裕行 多摩市長は「アイスランド共和国は、世界男女平等ランキング2018で10年連続の第1位、環境パフォーマンスでは世界第11位です。当市が目標に掲げている「男女平等参画社会」や「地球と人にやさしい持続可能なまちづくり」を実現していくという面では、その取組みを見習い、目指すべきであると思っています。今後はスポーツ交流のみならず、駐日アイスランド大使館を通じて、さまざまな分野で交流が図られていくことを切に希望します(一部抜粋)」とコメントを発表しました。

アイスランドは北ヨーロッパの北大西洋上に位置する人口約35万人の島国です。夏季オリンピックは1936年のベルリンオリンピック以降は全ての大会で出場し、これまでに銀メダル2個、銅メダル2個を獲得しています。

あわせて読みたい

スポンサードリンク

多摩ポンをフォローする

follow→多摩ポンを購読する 

多摩ポンへの情報提供・取材依頼はこちらをご覧ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA