アド街ック天国「南町田」で紹介されたお店・スポットまとめ



アド街「南町田」

2020年1月11日(土)にテレビ東京系で放送された「出没!アド街ック天国」は「南町田」でした!

渋谷から東急田園都市線で最速33分、車なら東名高速「横浜町田IC」を降りてすぐの「南町田」は、「東の渋谷、西の南町田」と、東急の拠点として注目が高まっています。昨年11月にはグランベリーパークが開業。東急沿線最大のショッピングパークに大変貌しました。番組内で発表されたランキングをまとめてみましたので、番組を見逃してしまったという方も是非ご覧ください。

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南町田ランキング20

第20位 南町田グランベリーパーク駅

平日は田園都市線の急行電車が毎日停車し、大井町線との直通運転も一部スタート。駅構内は滝が流れたり、大階段はLEDで彩られるなど近未来型の駅に変貌。改札を抜けると、グランベリーパークは目の前です

第19位 シームレスな街

2017年2月に閉館した「グランベリーモール」の閉館時は別れを惜しむ人で埋め尽くされたそう。その後、一度閉鎖され、隣接する駅と公園と共に再開発され、東京ドーム5個分に相当するグランベリーパークに。以前、公園とグランベリーモールを分断していた車道は遊歩道に変わり、駅、ショッピングモール、公園がシームレスに繋がる街に生まれ変わりました。

パーク内には24時間通行可能になり、パーク内にはペット用のトイレが3ヶ所設置。ポールにおしっこさせて、ボタンを押すと水が流れる仕組みになってます。

第18位  地元店も参戦

メゾンジブレー
メゾンジブレー

241店舗が軒を連ねるグランベリーパーク。駅前にある「メゾンジブレー」は、中央林間に本店を構える人気パティスリー。2015年ミラノ万博でスイーツのワールドカップ優勝に導いた江森宏之さんがオーナーを務めるお店です。

ギャザリングマーケットには都内のデパ地下でも人気の「五右衛門豆腐」が出店。製造しているのは南町田の「丸昌商店」さんで、お店では濃厚な豆乳をミックスした「豆乳チーズティー」も人気です。

第17位  お子様 増加中

東京都の子どもの転入数は、町田市が5年連続ナンバーワン。南町田は子どもの人数も多いそうで、今年度だけで4つの保育園が開園したそう。子育て支援センター「ばあん」は、21年前からある町田市内初の子育て支援施設で利用は無料。あさ10時から夜9時まで開いていて体育館も音楽スタジオも無料です。0歳児向けのイベントに力を入れていて、子供服のおさがりサービスも無料です。

第16位  イーグル18

300坪の倉庫を利用した屋内ゴルフ練習場「イーグル18」が全国から人が集まる人気の練習場。実は桑田真澄さんの弟さんがオーナーを務めていて年間1000人以上、ゴルフレッスンを行っているそうです。

第15位 横浜町田インターチェンジ

1日8万台が通る「横浜町田IC」が南町田の玄関口。インターの近くで2つの国道が交差する東名入口交差点は、かつて渋滞の名所と言われるポイントでしたが、4年前に国道16号 保土ヶ谷バイパスが完成。さらに去年は町田立体ランプが完成。インターとバイパスが直結し、今では渋滞もすっかり解消したそうです。

第14位 D.F.Service MACHIDA

自由が丘で人気のインテリア雑貨ブランド「DULTON」初の大型店が南町田に出店。4万4000以上のアイテムが揃います。一瞬でベンチ付きテーブルに変形するステンレス製の椅子など、様々な商品を販売。DIY用品も豊富で10種類の古材や世界中から集めたヴィンテージ商品も販売しています。

第13位 そばの里 ときわ

昭和32年創業。店主は2代目の本間敏夫さん。十割そばの田舎そばが名物の蕎麦店です。昔はお店も数えるほどしかなかったそう。昭和51年に田園都市線が開業が転機となり、街が賑わいだしたそう。今回の再開発も「嬉しいじゃない」と喜んでました。

第12位 東京・湯河原温泉 万葉の湯

日帰り温泉の先駆け「万葉の湯」の1号店。温泉は湯河原から毎日直送。9年前のリニューアルで宿泊もできるようになりました。夕食にしゃぶしゃぶが楽しめる「しゃぶしゃぶ御膳プラン」は平日1泊2食(ツイン2名1室利用時)1名14,043円〜です。

第11位 人気ベーカリー

パンパティ
パンパティ

グランベリー近くの「サンポタマージュ」は地元のママたちお気に入りのベーカリー。毎日50種類のパンが並びます。店内にはカフェが併設し、人気のランチセット(1,650円)は16種類から数種のパンが食べ放題。町田街道から一本入ったパドンキは、サンドウィッチのパーティーサンドが人気です。

グランベリーパーク内にある「パンパティ」は本町田が本店の人気ベーカリー。1日の販売個数世界一(8時間で5,947個)のカレーパンが大人気。南町田には、ここでしか販売していないステーキ入りのカレーパンが大人気です。

第10位 つるま甘納豆本舗

昭和46年から続く甘納豆の専門店。砂糖は控えめの「本露甘なっとう」(390円)は、町田市の名産品に認定。豆以外にも45種類のオリジナル進化系甘納豆を販売していて、最新作はだいこんとニンジンの甘納豆でした。

第9位 アウトドアショップ

グランベリーパークにはトイズファクトリーやスノーピークなどアウトドアショップが大集結。

売り場面積日本最大の「モンベル」では、高さ13mのクライミングウォールがあり、小学生以上なら誰でも体験可能。その隣には人工池があり、カヤック体験も出来ます。

第8位 ホーチキ町田事業所

火災報知器の技術開発を担う「ホーチキ町田事業所」が第8位。

昭和37年に開業した町田最初の工場。現在は火災報知器の受信機を主に製造や製品の性能試験なども行われています。

第7位 成城石井セントラルキッチン

昭和2年創業した「成城石井」のセントラルキッチンが南町田にあります。総勢800人が24時間体制で200種類の惣菜を作っています。グランベリーパーク内の成城石井は、セントラルキッチンから一番近いということもあり、全国で唯一量り売りで販売。通常より12%ほど安くなっているそう。国産豚100%ウインナーも不揃い品が正規品の30%引きで販売されています。

第6位 エンタメレストラン

グランベリーパーク内のギャザリングマーケットは食事も楽しめるエリア。魚河岸 中與商店は毎週日曜にはマグロの解体ショーも開催されています。

イギリス発のアニメ作品の世界に浸れる「ひつじのショーンビレッジショップ&カフェ」では、イギリスの定番スイーツ「ショーンのアップルクランブル(1,100円)」が人気。

KFC Restaurant 南町田グランベリーパーク店」は、関東でここだけでのブッフェ形式レストラン。オリジナルチキンが食べ放題で、キール(胸)、リブ(あばら)、サイ(腰)、ドラム(脚)、ウィング(手羽)といった好きな部位を食べ続けることも。オリジナルチキンのための特製スープカリーも人気です。

気にスポ

この街の気になるスポットを調べる「気にスポ」

住宅街を歩いていると、映画『マッド・マックス』に出てきそうな車の奥で自転車事故に遭遇?その跡を追うと一軒の倉庫に。南町田の「シャドウ・スタントプロダクション」は、スタントマンのプロ集団の会社。交通安全スタントの実演なども行っていて、警察からも感謝状が送られているそうです。

第5位 倉庫の店

物流の拠点、南町田は倉庫をリノベーションしたお店がいくつもあります。「無限堂 厨房館」は、プロ用厨房機器の買取販売をするお店。「スリフトモール」は日本最大級の一坪ショップ。300坪の倉庫にはオーナーの異なる一坪ショップが58店舗入ってて、様々な商品が販売されています。

第4位 スヌーピーミュージアム

世界最大級の全長8mの巨大なスヌーピー
© Peanuts

昨年12月に六本木から移転した「スヌーピーミュージアム」が第4位。貴重な原画が見られる企画展は半年ごとに変わります。(2020年6月28日(日)まで、企画展「ビーグル・スカウトがやってきた!」が開催)世界最大級の全長8mの巨大なスヌーピーも!

「PEANUTS Cafe スヌーピーミュージアム」では「季節のパンケーキ-APPLE-(1,408円)」

さらに「PEANUTS Cafe スヌーピーミュージアム」では「季節のパンケーキ-APPLE-(1,408円)」なども楽しめます!

第3位 境川

神奈川と東京を流れる境川が第3位。4本の巨大なアーチは境川水管橋。明治20年に作られた近代水道の先駆けとして創設されました

第2位 鶴間公園

「鶴間公園」が第2位。東京ドーム1.5個分の敷地。かつて雑木林だった一角にはウッドチップが敷き詰められ、市内最大の遊具が設置。大人気スポットになっています。

また、以前は調整池だったエリアはスポーツエリアになりサッカー場やランニングトラックに。2万平米の調整池は地下に新設。2倍の規模になったそうです。

第1位 グランベリーパーク

町田市唯一のシネコンとなる「109シネマズグランベリーパーク」では、日本に3つしかない視界いっぱい270度の3面ワイドスクリーン〝スクリーン X〟が合体した「4DX with ScreenX®」が導入。

全234店舗中、アウトレットは約100店舗。アウトドアやエンターテイメントなど個性豊かな店舗が軒を連ねます。

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多摩ポン編集部
東京・多摩エリアの開店・閉店情報、イベント情報、グルメ情報、地元ニュース、気になる生活情報をお伝えします!東京都多摩市エリア在住15年以上。