聖蹟桜ヶ丘駅西口で「せいせき朝顔市2025」が7/5(土)から開催！地場野菜の販売も

京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」西口周辺（京王聖蹟桜ヶ丘SC前）にて「せいせき朝顔市」（第43回ふるさと多摩夏まつり）が、2025年7月5日(土)と6日(日)の2日間開催されます。

地元農家さんが丹精込め育てた「朝顔」700鉢を販売

今年も地元・多摩市の農家さん（6軒）が丹精込めて育てた多摩市内産の朝顔（1鉢2,000円）が、2日間で700鉢販売されます（各日：午前8時〜午後2時まで。※売り切れ次第終了）。

このほか、品評朝顔の展示や地元農家さんが作った地場野菜の販売、「青春のポスト」のご開帳や、多摩中学校による養蜂活動「聖蹟ハニー」の販売などが開催されます。

地場野菜販売：7/5(土)〜6(日)8:00〜売り切れ次第終了
桜ヶ丘商店会連合会：7/5(土)〜6(日) 青春のポストご開帳、星に願いを「七夕飾り」、せいせきクイズ他）
れすと：7/5(土)〜6(日) かき氷、お菓子類の販売
草むらの会：7/5(土)〜6(日) かき氷、まんじゅう焼き、ジャム等加工品の販売
懐月堂・たみのおやつ・キルトチェリー：7/5(土)〜6(日) マドレーヌ、クッキー、ベーグルなどの販売、手芸教室など
多摩中学校：7/5(土)〜6(日) はちみつ「聖蹟ハニー」の販売 9:00〜売り切れ次第終了
長野県富士見町・ポンテ：7/5(土)〜6(日) 友好都市長野県富士見町産赤いルバーブと特産品の販売 10:00〜売り切れ次第終了
コラボレーション in 関戸公民館：7/5(土)TAMAフレイル予防プロジェクト、朝顔寄席 7/6(日)おもちゃ病院、ザ・ドロシーオールディーズ★ライブ

天候にもよりますが、朝顔は毎年早い時間に売り切れてしまうそうなので、早めの来訪がおすすめです！

せいせき朝顔市（第43回ふるさと多摩夏まつり）｜多摩市公式ホームページ

せいせき朝顔市（第43回ふるさと多摩夏まつり）

開催日時：2025年7月5日(土)〜7月6日(日) 朝顔市・地場野菜販売は午前8時〜午後2時まで、その他は午前9時～午後5時（6日(日)は午後2時まで）※いずれも売り切れ次第終了
会場：京王線・聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺
主催：ふるさと多摩夏まつり実行委員会（多摩市、東京南農業協同組合多摩支店、多摩市農業団体、桜ケ丘商店会連合会）