
京王・小田急「多摩センター駅」から徒歩約10分、乞田川沿いにある瓶詰め・和洋菓子店「GenkiOyaji本舗」さんで、今年も夏の人気企画「ふわとろかき氷祭り」がスタートしています。
看板商品を贅沢に盛り込んだ新作かき氷

今シーズンは5月から販売が始まり、5月最終週からは新メニュー2品が登場。
「素材を楽しむかき氷。」をコンセプトに合計4品のかき氷が楽しめます。今回もお店からお招きいただき、ご厚意で新商品を試食させていただきました。

作っているところを見させていただきました。氷は植物性油脂を使わない台湾風かき氷を使用。
専用の削り機で薄く削っていきます。

こちらが新メニューの「ふわとろ栗ごおり −抹茶ダブル−(税込2,200円)」。
運ばれてきた瞬間、そのフォルムに思わず目を奪われます。こちらは通常の「ふわとろかき氷」より氷の量を2倍に増やした“ダブル”仕様となっており、食べ応えも十分です。

こちらは「夏のくり山」とも呼ばれていて、自家製栗の渋皮煮「栗夢」、自家製丹波黒の豆煮「豆人(やんちゃ)」、自家製発酵あんこ、自家製豆腐白玉が贅沢にトッピング。さらに自家製黒豆とろ蜜がかけられています。

使用されている栗は、お店自慢の自家製渋皮煮「栗夢」です。

丸ごと1個分を使用し、半分はトッピングとして、もう半分は食べやすい大きさにカットされて器の周りに添えられています。

絹のように薄く削られた氷は、口に入れた瞬間にふわりとほどけ、名前の通り“ふわとろ”な食感。
米麹を使用した発酵あんこは、昨年からさらに甘みのバランスを見直してブラッシュアップ。砂糖を不使用ながら、小豆本来の優しい甘さが引き立っていました。

濃厚な抹茶の風味とミルクのコク、黒豆のふっくらとした食感、ふわふわの自家製豆腐白玉とともに、発酵あんこのまろやかな甘みが重なり合い、一杯でさまざまな味わいを楽しめる“オールスターかき氷”のような仕上がりです。
爽やかな柑橘が香る「ふわとろかき氷 −みるく−」

続いていただいたのは、「ふわとろかき氷 −みるく−」(税込1,000円)。
昨年からバージョンアップされ、真っ白なミルクのかき氷の上には、自家製マーマレード「やっちゃん」、自家製柑橘シロップ、自家製オランジェット、自家栽培のミントがトッピング。

口どけの良いミルク氷に、自家製マーマレード「やっちゃん」の爽やかな酸味とほのかな苦みが加わり、後味まですっきり爽やかです。

暑い日にぴったりの、爽快感あふれる一杯でした。
丹波黒の豆煮「豆人(やんちゃ)」を使用した「黒豆煮ご飯」に挑戦してみた

さらに今回は、お店のご厚意で自家製丹波黒の豆煮「豆人(やんちゃ)」(税込1,800円)もご提供いただきました。

そのまま食べてももちろん美味しいのですが、ご主人直伝の“黄金レシピ”があるとのことで、自宅で黒豆煮ご飯づくりにも挑戦してみました。

2合のお米に「豆人(やんちゃ)」を約150gほど入れて、シロップとお酒、塩少々を入れて炊飯ジャーで通常炊きすれば完成!
ふっくらと炊き上がったご飯に黒豆の優しい甘みと旨みが広がり、素材の良さを改めて実感しました。スイーツとしてだけでなく、食卓でも楽しめるのは「豆人(やんちゃ)」ならではの魅力です。
夏の新作かき氷とともに

自家製の栗や黒豆、発酵あんこ、マーマレードなど、「GenkiOyaji本舗」さんならではの素材へのこだわりが詰まった今年の「ふわとろかき氷祭り」。
やわらかな口どけの台湾風かき氷とともに味わう新たなメニューは、これからの暑い夏にぴったりのご褒美スイーツでした。
今年のかき氷の提供は11月上旬頃までを予定しているとのこと(※変更の場合あり)ですので、気になる方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした!
GenkiOyaji本舗
所在地:東京都多摩市愛宕4-8-34
店頭での営業時間:金曜13〜19時、土日11時〜19時
アクセス:多摩センター駅より徒歩約10分
駐車場なし
お店公式インスタグラム















