
駒沢女子大学の学生が考案した「からだ幸せごはん~秋香るたんぱく弁当~」が、2026年10月12日(月・祝)から京王ストア全店で販売されます。
鮭やサツマイモなど秋の味覚を取り入れ、たんぱく質を20g以上摂取できる、食べておいしく体にもやさしいお弁当です。
多摩市と駒沢女子大学・駒沢女子短期大学が基本協定を締結

多摩市は2026年8月27日、駒沢女子大学・駒沢女子短期大学(稲城市)と、基本協定を締結しました。
多摩市が大学と基本協定を結ぶのは今回で13大学目。学生の学びのフィールドを広げるとともに、多摩市にとっても新たな分野での創造的な価値を生み出すことを目的としています。
今回の協定をきっかけに、「健幸まちづくり」「選挙管理委員会(投票済証のデザイン作成)」「図書館(展示)」など、さまざまな分野で連携事業を進めます。
基本協定の締結式で、多摩市の阿部裕行市長は、駒沢女子大学との連携について、「学生の皆さんが多摩というフィールドで活躍していただくことで、その学生の皆さんのエネルギーやバイタリティが地域を明るくし、地域の中での循環型社会につながっていく」とコメントしました。
駒沢女子大学・駒沢女子短期大学の臼井実稲子学長は、「学生の学びにとりましても、このような機会をいただけますこと、本当に感謝いたしております」とコメント。
駒沢女子大学は稲城市にキャンパスを構えており、多摩地域の大学として、多摩市との連携をさらに広げていくことへの期待を語りました。
駒沢女子大学の学生が考案!「からだ幸せごはん~秋香るたんぱく弁当~」

今回の協定締結をきっかけに進められる連携事業の第一弾が、「からだ幸せごはん~秋香るたんぱく弁当~」です。
お弁当は、駒沢女子大学人間健康学部健康栄養学科・児玉ゼミの4年生7人が考案し、京王ストアと共同開発。「からだ幸せごはん~秋香るたんぱく弁当~」という名前も、学生さんたちが考えました。
また、多摩市内の京王ストア桜ヶ丘店・多摩センター店で販売されるお弁当には、「TAMAるんるん♪」のポイント付与用QRコードが付いたシールが貼られ、1パックにつき50ポイントが付与されます。

お弁当には、鮭やサツマイモなど秋の味覚を取り入れていて、
- 紅あずまのさつまいもご飯
- ごぼうと人参のきんぴら
- 五穀酢入り南蛮たれで食べる4種野菜の豆腐ハンバーグ
- サーモンときのこのクリームソース
- 小松菜ときのこのお浸し
秋の味覚とたんぱく質を意識した5品が入っています。
たんぱく質を20g以上摂取できるよう工夫されているほか、彩りや食べやすさ、季節感にもこだわったお弁当。価格は598円(税抜)です。
今回のお弁当を考案した児玉ゼミに所属する7人の学生さんたちはまず、多摩市について調査しました。その中で、多摩市は高齢化率が高い一方、健康寿命は都内トップレベルであることを知りました。
また、一人暮らしをする高齢者も多いことから、気軽に栄養バランスの良い食事をとり、食事を通して幸せな気持ちになってもらえる環境づくりが大切だと考えたそうです。
そこで、高齢者の方が普段から利用するスーパーマーケットで、手軽に購入できる健康的なお弁当を作ることにしました。
児玉ゼミの竹端さんは、お弁当づくりでのこだわりポイントについて「たんぱく質を手軽にバランスよくとれること、彩りを大事にしたこと、そして秋香るということで季節の食材を使用したことです」と紹介。
さらに、すべての要素をひとつのお弁当に詰め込むことが一番大変だったとしながらも、「京王ストア様にもご協力いただいて、私たちの理想のお弁当を作ることができました」と話しました。
同じく児玉ゼミの村上さんは、「体のもとになるたんぱく質をバランスよく手軽にとれるだけでなく、彩りにもこだわりました。また、秋香るということで、サツマイモや鮭を使い、季節を感じていただくことで、おいしさだけでなく、体の幸せ、心の幸せも感じられるお弁当を目指しました」と、説明しました。
京王ストア全店(27店舗)で販売予定

「からだ幸せごはん~秋香るたんぱく弁当~」は、京王ストア全店(27店舗)で販売予定。
販売期間は、2026年10月12日(月・祝)~10月25日(日)。約5,500パックの販売を予定しています。
多摩市内では、京王ストア桜ヶ丘店と京王ストア多摩センター店が販売店舗となります。
「からだ幸せごはん~秋香るたんぱく弁当~」販売概要
販売期間:2026年10月12日(月・祝)~10月25日(日)
販売店舗:京王ストア全店(27店舗)
価格:598円(税抜)
販売予定数:約5,500パック















