
2026年11月14日(土)から29日(日)まで開催される「第36回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」で、多摩市で育った中川駿監督の映画『90メートル』が11月28日(土)に上映されます。
同作は「第18回TAMA映画賞」で、監督と出演俳優が新進賞3部門を受賞。上映後には中川監督らによるトークイベントも予定されています。
今回、映画祭実行委員会を通じて、中川監督から地元・多摩市への思いを込めたメッセージが寄せられました。
多摩市で育った中川駿監督の『90メートル』が新進賞3冠!

映画『90メートル』は、多摩市で少年時代を過ごした中川駿監督が、自身と亡き母親との経験を基に制作した作品です。
難病の母親を介護する高校生・佑が、自分の将来と母親への思いの間で揺れ動く姿を描いた、親子の物語です。
今回の「第18回TAMA映画賞」では、中川駿監督が最優秀新進監督賞、出演する山時聡真さんが最優秀新進男優賞、南琴奈さんが最優秀新進女優賞をそれぞれ受賞しました。
監督と出演俳優が新進賞3部門を受賞したことを受け、中川監督は地元・多摩市への思いを込めて、次のようにコメントしています。
少年時代から二十年以上の時を多摩で過ごしてきました。僕の母と僕自身の経験を基に作った『90メートル』という映画が、母と暮らしたこの地の映画祭で受賞したこと、そして出演者である山時くん、南さんと一緒にステージに立てること、万感の思いです。
多摩市で長年暮らした中川監督にとって、思い出の地での受賞と上映は、特別な機会となりそうです。
11月28日(土)にパルテノン多摩で上映&トークイベント
.jpeg)
11月28日(土)には、パルテノン多摩の小ホールで『90メートル』が上映されます。
上映後のトークイベントには、中川駿監督をはじめ、山時聡真さん、南琴奈さんが登壇予定です。
3人は同日に開催される「第18回TAMA映画賞授賞式」にも登壇する予定となっています。
母親への思いを込めて制作した作品が、監督の思い出の地で上映されます。上映後のトークイベントでは、中川監督や出演者がどのような思いを語るのかにも注目したいですね!
また、映画祭では『レンタル・ファミリー』など、多摩市ゆかりの作品も上映予定です。その他の上映プログラムについては、多摩ポンの関連記事で紹介しています。
『90メートル』上映・トークイベント概要
開催日:2026年11月28日(土)
会場:パルテノン多摩 小ホール
上映時間:10:00〜11:56
トークイベント:12:10〜12:50
登壇予定:中川駿監督、山時聡真さん、南琴奈さん
料金:前売2,000円/当日2,200円(子ども(4歳〜小学生)前売800円/当日900円)
チケット:Web(teket)、永山公民館ほかで販売
詳しくは「第36回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」公式サイトをご確認ください。

















