南町田グランベリーパークに移転し、2019年秋〜冬に再オープンする「スヌーピーミュージアム」の外観イメージパースと新しいロゴマークが発表されました。
六本木の約2倍の規模となる新スヌーピーミュージアム
六本木の約2倍の規模となるスヌーピーミュージアムは、これまでと同じくシュルツ美術館(米カリフォルニア州)の公式サテライトとして、ピーナッツやスヌーピーの魅力を貴重な原画や資料で紹介されます。
館内には充実した常設展示室や専用のワークショップルームでは、自分だけのスヌーピーが作れるほか、ミュージアムショップでは、この場所でしか手に入れることのできないオリジナルグッズが販売。隣接するアネックスにはピーナッツカフェも併設されます。
館外では、緑あふれる環境を活かした多彩なアクティビティを提供されるなど、ミュージアムは新しく生まれかわります。
新しいロゴマークはミニマルで都会的だった六本木のロゴに対し、公園やピクニックの楽しさをイメージしたデザインで、3つの頭文字「SMT」を強調しているのが特徴です。大きな公園に隣接するミュージアムの壁面には、新しいロゴマークがあしらわれる予定です。
追記:12月14日にグランドオープンする「スヌーピーミュージアム」先行レポはこちら!
追記:開業日・テナントが発表されました!
「スヌーピーミュージアム」概要
延床面積 | 約2,600㎡+カフェ約200㎡(アネックス) |
企画協力 | チャールズ M. シュルツ美術館(アメリカ、カリフォルニア州) |
開館予定 | 2019年12月 |
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