アド街ック天国「府中市 分倍河原」で紹介されたお店・スポットまとめ

2020年2月29日(土)にテレビ東京系で放送された「出没!アド街ック天国」は「府中市 分倍河原」でした!

昨年のラグビーワールドカップでは大いに盛り上がった京王線のビッグシティ「府中」のお隣「分倍河原(ぶばいがわら)」に初出没。サントリー サンゴリアスと東芝ブレイブルーパスのラグビートップリーグ2大チームのお膝元です。番組内で発表されたランキングをまとめてみましたので、番組を見逃してしまったという方も是非ご覧ください。

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分倍河原ランキング20

第20位 府中市一番の乗降客数

京王線とJR南武線が交差する「分倍河原駅」。

特急が停まる京王線「分倍河原駅」の1日の乗降客は新宿、調布に次いで第3位の約95,000人。分倍河原の駅長さんによるとNEC、東芝、サントリーなど大手メーカーの工場が近くにあり、通勤利用者が多いからなんだそうです。

第19位 レストラン ハッスル

「レストラン ハッスル」はボリュームが自慢の洋食屋さん。中でもケチャップライス、オムレツ、ハンバーグ、ポークカツがのった約2,000kcalの「ハッスル丼(1,300円)」はラガーマンに人気。去年からはメンチカツやガーリックチキンピカタがのった「ラガー丼(1,200円)」も人気なんだそうです。

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第18位  味処 佐とう

看板横の細い路地を上がっていくとそこには地元で人気の和食店「味処 佐とう」があります。ランチ限定の海鮮丼は16種類で1300円、夜には旬の魚介を儲け度外視で提供。のどぐろ開き干し焼きや、香箱ガニなど季節の旬の食材もいただけます。

第17位  片町文化センター

片町文化センターは、マンガ「ちはやふる」の主人公たちが「競技かるた」と出会う場所が公民館。ここを練習場所にしている府中白妙会は会員100名。初代会長を務める前田さんは、物語にも出てくる主人公「千早」の師匠「原田先生」のモデルにもなりました。

第16位  ホルモン大学

「ホルモン大学」は、東芝のラガーマンもよく訪れる50年続くホルモン店。安くて、鮮度のいい肉やホルモンが特徴です。店の名物「ジャン玉(550円)」は、千切り野菜をたっぷり入れた玉子を弱火でじっくり焼いた「ジャンボな卵焼き」でした。

第15位 府中高札場

旧甲州街道と府中街道の交差点にある「府中高札場」は、幕府の政策や禁止令などを掲示した都内に2ヶ所しかない歴史遺産。

ちなみに分倍河原の地名の由来は諸説あり、「土地がやせていたため、人民に分けられた田んぼが倍の広さ」したという説や、「様々な街道や水路が交わり、物資が分配された場所」だったなど諸説あるそうです。交通の要所として古くから栄えたいた分倍河原は、奈良時代には武蔵野国の国府があった場所で東京で最も古くから栄えた街でした。

第14位 扇家

分倍河原駅前にある飲み屋街「味楽街」で最も古い「扇家」が第14位。

東芝のラガーマンは牛すじの串焼や、1日10本限定のナンコツが人気なんだそう。常連さんは〆で秘伝の特製味噌で焼いた「焼きおにぎり」がお気に入りなんだそうです。

第13位  ラーメン店「F」

行列必至の府中屈指のラーメン店は取材NGの店。しかし番組内では、ラーメンのみ撮影OKが出て「中華そば(650円)」が紹介されていました。豚バラと鶏ガラの動物系スープに和風だしを合わせたWスープに細い自家製麺がよく絡みます。

第12位 手打ち蕎麦

各地から蕎麦好きが集まる手打ちそば「よし木」は、街の名物蕎麦の人気店。石臼で手挽きした1日5食限定の「生粉打ち(1,100円)」が人気です。昭和24年創業の手打ちそば「いし川」でこの時期、「石焼き鴨汁せいろ(1,490円)」がおすすめなんだそうです。

第11位 白山工業

「白山工業」は、地震や火山の観測機器と防災用のシステムを開発する会社。スタジオでは、過去の地震データをもとに阪神・淡路大震災(震度7)の揺れなどを体感できる「地震ザブトン」が紹介されていました。

第10位 青木屋

分倍河原で1番のショッピングビル「MINANO」に入る「青木屋」が第10位。

明治26年から続くこちらの和菓子店は府中市を中心に13店舗を展開。お菓子工場をこの分倍河原に作った理由はサントリーのビール工場同様、良い天然水が手に入るからだったそうです。ちなみに「郷土の森 工場売店」では、どらやきの皮とあんこが別々で購入可能。チョコ大福どらも人気の商品なんですって。

第9位 武蔵府中熊野神社古墳

武蔵府中熊野神社古墳は7世紀に築造された日本最大で最古の石葺きの上円下方墳。

実物大で復元された石室復元展示室もあります。ここには中央の政権と密接な関係があり、中国の文化や思想を取り入れたとされる多摩地域を支配していた豪族が埋葬されていたそうです。

第8位 中久本店

江戸時代後期から160年続く蔵元「中久本店」が第8位。御神酒は大國魂神社に代々奉納されたそうです。

その昔、武蔵国を訪れた大国魂大神が宿を見つからずに困っているところを中久本店の先祖が接待したという伝説があり、毎年行われる「くらやみ祭り」では「野口仮屋の儀」として、その伝説を中久本店の当主と神職によって再現しているそうです。

第7位 五藤光学研究所

「五藤光学研究所」は、昭和34年に国産初の光学式プラネタリウムを開発したプラネタリウムの世界的トップメーカーです。府中市郷土の森博物館や、羽田空港国際線ターミナルの「プラネタリウム スターリーカフェ」のプラネタリウムなども作っているそうです。

第6位 ラガーマン

ラグビートップリーグ屈指の2チーム「サントリーサンゴリアス」と「東芝ブレイブルーパス」のお膝元の分倍河原。

「サントリーサンゴリアス」には、流大選手や、松島幸太朗選手が所属。「東芝ブレイブルーパス」には、ラグビー日本代表のキャプテン、リーチマイケル選手が所属しています。

東芝のキャプテンを務める徳永選手は昭和47年から続く定食屋の「ますだや」がおすすめ。数量限定の「ブリカマ定食(1,000円)」や「肉炒め定食(850円)」はリーチマイケル選手の好物なんだそう。店主の和嶋さんはリーチマイケル選手から贈られた日本代表の際に着用したユニフォームをにしているそうです。

気にスポ

この街の気になるスポットを調べる「気にスポ」

中央高速の下に不思議なオブジェを発見。車の部品で使われたロボット?三和交通は「ロボットタクシー」などを使った社員募集のための広報活動に力を入れています。最近は広報用に「TikTok」で動画を投稿していて、そのフォロワーは間もなく1万人にもなるそうです。

第5位 古刹

1000年以上前の平安時代中期に創建された「高安寺」には源義経と武蔵坊弁慶の伝説が残る「弁慶硯の井戸」があります。また室町時代に創建された「正光院」では、司馬遼太郎さんの小説「燃えよ剣」で土方歳三と沖田総司が決闘の作戦を練る場面が描かれています。

第4位 NEC府中事業場

NEC府中事業場が第4位。人工衛星や宇宙関連機器の製造拠点にもなっているこちらでは、小惑星探査機「はやぶさ2」の開発もここで進められました。精密作業は国が認定する「現代の名工」手作業でハンダ付けなどを行ってたそうです。

第3位 サントリー武蔵野ブルワリー

荒井由実(松任谷由実)さんの名曲「中央フリーウェイ」にも出てくるサントリー武蔵野ブルワリーが第3位。

上質な地下の天然水を使ったサントリー初のビール工場は予約制の工場見学(※現在、工場見学は休止中)があり、3種類のビールが3杯まで試飲可能なビール見学は大人気です。ちなみにその品質を守る醸造家の皆さんは官能検査のため、1日1リットルのビールを試飲するそうです。

第2位 府中市郷土の森資料館

約34万㎡の府中市郷土の森公園が第2位。

野球場や総合プールなど様々な施設があるこちらの交通遊園ではD51形蒸気機関車や京王バスが展示。100円で乗れるゴーカードも人気(※現在は一時休止中)で、博物館には江戸時代から昭和初期に建物8棟を移築・復元しています。

第1位 分倍河原の合戦

分倍河原駅前には威風堂々と建つ新田義貞の騎馬像があります。

1333年、幕府倒幕のため群馬で挙兵した新田義貞は鎌倉を目指して南下し、最終防衛線だった多摩川で幕府軍と激突しました。一旦は返り討ちにあった新田軍は翌朝、崖の下を回って幕府軍を急襲し勝利。その6日後に鎌倉幕府は滅亡しました。今はラグビーで沸騰する分倍河原は歴史的な古戦場や遺産が残る街でした。

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